■九死に一生スペシャル子猫「厘ちゃま」がやってきた。(インスタより)

5/15(木)のことでした。

「手作りのお店」に向けて準備中の私のもとに、娘が駈け込んできました。

「子猫が助けてって泣いてるんだけど、どこにいるのかわからない!」

と。


現場に行ってみると、娘と、娘の友達Mちゃんが「子猫の声がする!こっちだ!そっちだ!」とわあわあ言いながらオロオロしております。

「確かに子猫の声がする!」

と私が言うと・・・

ドスン!

と音がして、カラスがバッサバッサと飛び去って行きました。

娘とMちゃんが

「あそこ!!」

と指差したところは、現場のお宅のガレージの屋根。

小さな黒い毛の塊が、ガレージの屋根の端っこに転がり出てきたのでございます。

声の主は、この子猫だったのです!


子どもたちに見張りを頼み、慌てて家から脚立を取ってきて屋根に手を伸ばすと、その子猫は逃げることもせずにしがみついてきました。

顔からは血が出て、どうやらカラスに襲われていた様子です。

顔は風邪症状でぐちゃぐちゃ、親からはぐれていたところをカラスに襲われたのでしょうか。

急いで病院に連れていきましたが、大きなけがもなく、元気です。



「カラスの餌食になる子猫」の話はしばしば聞きますが、実際に見たのは初めて。そして、人間が騒ぎ立てたことで焦ったカラスが落としていった子猫と言うのも、もちろん初めて。

なんてラッキーな子猫なんでしょう!!


子猫は、娘とMちゃんで相談して「厘(りん)」と名付けました。

3回のインターフェロンと飲み薬&目薬でメキメキ回復。(インターフェロンは1回2000円だよ、よく効くよ!)

二日目までは授乳とお尻トントンが必要でしたが、3日目からは自力でトイレができるようになり、離乳食を食べ始めるという生命力を見せつけてくれました。



保護場所のお宅の話では、どうやら野良猫が縁の下で生んだ子猫らしいのですが・・・

寝ているときは常にひっくり返っておなかを見せている無防備ぶり(汗)ほんとに野良の子猫なんですかっ



ひっくり返ってばんざーいとかしちゃうし!

なんなの、この子ったらひっくり返ってるのがデフォルトですかっ


という、周囲の人々の萌えポイントつきまくりの厘ちゃま。

すでに2頭の猫を飼っているMちゃんちで迎えられないかと検討してくれることに・・・

2頭の猫って、なゆたとモコのことなんですけど(汗)


厘ちゃま、幸せにな~れ!!

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我が子玉太郎とたまこの成長記録だったけど、すっかり子猫の里親募集ブログ化してしまいました。今年も子猫がやってきたよ☆石川県・富山県・福井県で里親募集中!当ブログ掲載の写真や記事は著作権がございます。無断転載はおやめください。
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★登場人物紹介★

私:フサB。自宅敷地内TNR活動中。ちょいちょい子猫を保護して里親探しをしている。猫をテーマにした趣味の手仕事で癒されたりしている。

夫:普通の夫。
息子「玉太郎」:2000年ベビーも既に高校生。
娘「たまこ」:2006年生まれ・将来の夢はいろいろ。
犬:クロ、年齢不詳、猫の運子が好物。
猫:リーダー茶々朗、オバハン瑠璃(2012年お盆に死去)、不死身の銀朗(2017年1月25日死去)、ともに2007年生まれ。元祖たぬき猫シェイミ:2008年9月生まれ(2011年4月に死去)、2代目シェイミ2011年9月生まれ、ぴーちゃん2012年11月生まれ。
人間4名、犬1名、猫3名の8名家族です。

タヌキネコアイコンは、愛してやまない元祖シェイミがモデル。