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■実家の猫たち

こんばんは、フサBです。

今日は静岡の実家の猫達を紹介しましょう。

貫禄ありすぎニャーニャ

彼の名は「ダンディーニャーニャ」。
通称「ニャーニャ」。

この春で推定7歳の誕生日を迎えた、元迷い猫もしくは捨て猫。


彼が我が実家にやってきたのは7年前。2001年の夏だった。

2000年10月に誕生した玉太郎、当時生後10ヶ月、夏休み気分で静岡に遊びに来ておりました。

その時偶然、我が実家の庭に迷い込んできたニャーニャ。


「絶対に家に入れない」



と言い張る我が父親に、我が妹とともに


「最低!!!」


というステキな言葉で説得。
なんとか里親を探すからそれまで家に置いといて、と捨て台詞を吐き、
(当時我が家は市営住宅で、ペットは飼えなかった。)
(妹も賃貸に住んでいた。ペットはもちろん不可だった。)
そうして金沢に戻ってネットで里親探しを始めて3週間。



「もういいよ」



と言うもんだから、


「まだ探してるんだから、置いといてよ!!」


とキレると、


「そうじゃなくて、うちで飼うことにしたから」


と・・・。


結局、情が移って、里子にやることも、追い出すことももちろんできなくなっていたのでした。


おとん、損な性格だな・・・

最初から暖かく迎えてあげれば株が上がるのに・・・・・・


溺愛されて成長し、脱走した時に子どもにいじめられて帰ってきたのか、超がつく子ども嫌い&超人見知りな猫になったニャーニャ。


ところが、幼児のころから動物大好きだった玉太郎が、帰省のたびにニャーニャにちょっかいを出す・・・

ダメだよ、と言われても、ちょっかいを出す・・・

猫パンチくらっても、笑顔でちょっかいを出す・・・


ある時、ニャーニャに抱きつきに行っちゃった玉太郎。

それまでは、玉太郎の動きを予測して逃げていたニャーニャにとって不意打ちだったらしく、思わず容赦ナシの爪出し猫パンチ・・・。


憐れ、ニャーニャの爪の洗礼を受けた玉太郎は、それ以来、ニャーニャだけにはひどくおびえるようになったとさ。





そして時は流れ、6年後。

同じく動物大好きのたまこ。

帰省のたびにニャーニャを追いかけるようになりました。

ダメだよ、と言われても、ニャーニャを追いかける・・・

猫パンチくらっても、笑顔で抱きつこうとする・・・


玉太郎の二の舞になるのではないかと、見ているこっちがハラハラドキドキ。


だが、その日は来てしまったのです。

大人が目を放した隙に、たまこ、ニャーニャに抱きついてしまったのです!!


ニャーニャ、びっくり仰天!!

爪出し猫パンチをたまこにお見舞い!!!


・・・

あっという間の出来事でした・・・・・



大泣きのたまこ、おでこには赤い線が1本くっきり。

さすがのたまこも、それ以来、


「ニャーニャ、怖い」


と、ニャーニャを避けるようになりましたとさ。




そんなビビリ猫のニャーニャ。

実は、ジャパニーズ・ボブテイルという、日本ブランドの猫の血を色濃く引いているらしきことが判明。


しっぽがない?!


ほら、しっぽがほとんどないでしょう。

実は、しっぽがないんじゃなくて、とっても短くくるんと巻いている状態なんです。

こういうしっぽの日本猫は、近頃めずらしくなったそうですよ。


捨て子だと思っていたら、いいとこのぼっちゃんだったみたいな展開ですね。
(「家なき子」とか「醜いアヒルの子」とか、そんな感じね。)
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我が子玉太郎とたまこの成長記録だったけど、すっかり子猫の里親募集ブログ化してしまいました。今年も子猫がやってきたよ☆石川県・富山県・福井県で里親募集中!当ブログ掲載の写真や記事は著作権がございます。無断転載はおやめください。
About me
★登場人物紹介★

私:フサB。自宅敷地内TNR活動中。ちょいちょい子猫を保護して里親探しをしている。猫をテーマにした趣味の手仕事で癒されたりしている。

夫:普通の夫。
息子「玉太郎」:2000年ベビーも既に高校生。
娘「たまこ」:2006年生まれ・将来の夢はいろいろ。
犬:クロ、年齢不詳、猫の運子が好物。
猫:リーダー茶々朗、オバハン瑠璃(2012年お盆に死去)、不死身の銀朗(2017年1月25日死去)、ともに2007年生まれ。元祖たぬき猫シェイミ:2008年9月生まれ(2011年4月に死去)、2代目シェイミ2011年9月生まれ、ぴーちゃん2012年11月生まれ。
人間4名、犬1名、猫3名の8名家族です。

タヌキネコアイコンは、愛してやまない元祖シェイミがモデル。