■確定申告ウォオオ!!(ややスッキリ叫)
2007年03月01日
こんばんは、慢心相違満身創痍な気分のフサBです。
昨日だけで170ものアクセスがあり、やはり確定申告っつうのは、いろんな人を苦しめているのだなと納得してみたりしてみなかったり。(どっちや)
さて。
行って来ました、金沢税務署に。
そして。
1時間も居座った挙句、お持ち帰りしました・・・あまりにも不自然な数字が多すぎて。
指導員のおじちゃんは、
「もう今日はあきらめます」
とポツリと吐き捨てた私に対し、哀れみの表情を浮かべながら
「どうせ65万円の青色申告特別控除は関係ないんだから、貸借対照表に×して出して行ったらいいですよ」(←どっちにしろ赤字だから。)
「もうこれで出せるんですから、出しましょうよ」
と、引き止めてくれましたけどね。
だけど、自分がいやだったのです。
てきとーにすりゃいいのに。
昨日の給与の件ですが、結局、削除しないで「事業主借」で現金に入れておけばよかったんですよ。
ダレだ、削除ッつったのは。
おのれ、電話相談め・・・!!
終了間際だからって、てきとーな受け答えしやがったなあああ!!!!
なんか、てきとーな感じでしゃべってるなあって思ったよ。
オレがあまりにもバカそうだから、そういう口調になってるのかと思ったけど、テキトーなのは、口調だけじゃなかったんだ・・・。
で、
マイナスだらけの現金出納帳をむりやりつじつまを合わせるべく入れた「事業主借」の「運用資金」については、指導員いわく
「そういうことをすると、データ改ざんと思われてしまいますから・・・」
ああ。
オレもそんな気分だったよ。
気が合うね、オレたち。
というわけで、そこで「給与」はそのまま「事業主借」で現金に入れて置けばいいんですよ、と教えていただいたのでした。
言われてみれば、そうだよな。
なんで思いつかなかったのだろう。
オレが本気でバカなのか。
それとも、単に疲れて脳みそが溶けてるだけなのか。
まあ、どっちでもいいです。
事業収入にならないお仕事は、早急にやめるべきだ、混乱のもとだから、ということだけは確かなようです。
他にも電話相談にてきとーに教えてもらった「給与」の金額。
支払金額に源泉足した数字でいいの?
って聞いたら、
あー、そうです。(←なげやり)
って答えたじゃんよ!!(泣)
この、うそつきぃいいい!!!!
支払金額を書けばよかったんじゃないか!!!
何?
そんなこともわからないオレが悪いの?
聞くは一時の恥。
聞かぬは一生の恥と申します。
そう。
オレは、「なんかオレ、バカっぽい?」と思いつつも、恥を忍んで電話をかけたというのに・・・
しかしですね、今回最大の「うわあ、やべえ!!!」っていう本命の数字は、他にいたのです。
貸借対照表の資産の部に、なぜか100万近いマイナスの数字があるのですよ。
減価償却対象の「車両」と「備品」のところ・・・まずマイナスになることはありえないところが・・・。
指導員に「ここ、マイナスになることありえない」と言われて初めて気付いたよ。
今まで気にもしてなかったよ。
だって、これまでずっとマイナスだったけど、全然ツッコまれたことなかったからね。
そんなもんなんかな~って思ってたよ。(やっぱバカだな。)
そして改めてマジマジと貸借対照表を見つめ、
何でこんな数字が出てるんだ?
なんでだろう~なんでだろう~
と、懐かしいテツandトモが頭の中で踊り狂っていたよ。
・・・原因は、固定資産の減価償却処理を、決算の時に一度だけすればよいのに、何回も「決算★決算★」とアホの子みたいにボタンを押したもんだから、押した回数分だけ金額倍増されていってたという、まったくありえないミスでした。
おのれ、弥●会計・・・
上書き処理しようぜ・・・!!
まさか、押した回数分バカ正直に記帳してるなんて思わないだろう??
いろいろダメだしされたけど、これには本気で凹んだよ・・・(遠い目)
ついでに、普段はたまこの保育日誌を書くぐらいしか字を書かないオレが、いっぱい字を書いたもんだから、右手がすっごく痛いです・・・。
いろんな意味で、ダメダメな感じですが、帳簿だけは、青色申告開始以来3年間の中で、最も完成度が高くなったような気がして、妙に楽しいですよ、今。
ハハハ・・・・
昨日だけで170ものアクセスがあり、やはり確定申告っつうのは、いろんな人を苦しめているのだなと納得してみたりしてみなかったり。(どっちや)
さて。
行って来ました、金沢税務署に。
そして。
1時間も居座った挙句、お持ち帰りしました・・・あまりにも不自然な数字が多すぎて。
指導員のおじちゃんは、
「もう今日はあきらめます」
とポツリと吐き捨てた私に対し、哀れみの表情を浮かべながら
「どうせ65万円の青色申告特別控除は関係ないんだから、貸借対照表に×して出して行ったらいいですよ」(←どっちにしろ赤字だから。)
「もうこれで出せるんですから、出しましょうよ」
と、引き止めてくれましたけどね。
だけど、自分がいやだったのです。
てきとーにすりゃいいのに。
昨日の給与の件ですが、結局、削除しないで「事業主借」で現金に入れておけばよかったんですよ。
ダレだ、削除ッつったのは。
おのれ、電話相談め・・・!!
終了間際だからって、てきとーな受け答えしやがったなあああ!!!!
なんか、てきとーな感じでしゃべってるなあって思ったよ。
オレがあまりにもバカそうだから、そういう口調になってるのかと思ったけど、テキトーなのは、口調だけじゃなかったんだ・・・。
で、
マイナスだらけの現金出納帳をむりやりつじつまを合わせるべく入れた「事業主借」の「運用資金」については、指導員いわく
「そういうことをすると、データ改ざんと思われてしまいますから・・・」
ああ。
オレもそんな気分だったよ。
気が合うね、オレたち。
というわけで、そこで「給与」はそのまま「事業主借」で現金に入れて置けばいいんですよ、と教えていただいたのでした。
言われてみれば、そうだよな。
なんで思いつかなかったのだろう。
オレが本気でバカなのか。
それとも、単に疲れて脳みそが溶けてるだけなのか。
まあ、どっちでもいいです。
事業収入にならないお仕事は、早急にやめるべきだ、混乱のもとだから、ということだけは確かなようです。
他にも電話相談にてきとーに教えてもらった「給与」の金額。
支払金額に源泉足した数字でいいの?
って聞いたら、
あー、そうです。(←なげやり)
って答えたじゃんよ!!(泣)
この、うそつきぃいいい!!!!
支払金額を書けばよかったんじゃないか!!!
何?
そんなこともわからないオレが悪いの?
聞くは一時の恥。
聞かぬは一生の恥と申します。
そう。
オレは、「なんかオレ、バカっぽい?」と思いつつも、恥を忍んで電話をかけたというのに・・・
しかしですね、今回最大の「うわあ、やべえ!!!」っていう本命の数字は、他にいたのです。
貸借対照表の資産の部に、なぜか100万近いマイナスの数字があるのですよ。
減価償却対象の「車両」と「備品」のところ・・・まずマイナスになることはありえないところが・・・。
指導員に「ここ、マイナスになることありえない」と言われて初めて気付いたよ。
今まで気にもしてなかったよ。
だって、これまでずっとマイナスだったけど、全然ツッコまれたことなかったからね。
そんなもんなんかな~って思ってたよ。(やっぱバカだな。)
そして改めてマジマジと貸借対照表を見つめ、
何でこんな数字が出てるんだ?
なんでだろう~なんでだろう~
と、懐かしいテツandトモが頭の中で踊り狂っていたよ。
・・・原因は、固定資産の減価償却処理を、決算の時に一度だけすればよいのに、何回も「決算★決算★」とアホの子みたいにボタンを押したもんだから、押した回数分だけ金額倍増されていってたという、まったくありえないミスでした。
おのれ、弥●会計・・・
上書き処理しようぜ・・・!!
まさか、押した回数分バカ正直に記帳してるなんて思わないだろう??
いろいろダメだしされたけど、これには本気で凹んだよ・・・(遠い目)
ついでに、普段はたまこの保育日誌を書くぐらいしか字を書かないオレが、いっぱい字を書いたもんだから、右手がすっごく痛いです・・・。
いろんな意味で、ダメダメな感じですが、帳簿だけは、青色申告開始以来3年間の中で、最も完成度が高くなったような気がして、妙に楽しいですよ、今。
ハハハ・・・・
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